園のまいにち
いもほりに出発!
北広島市のセカンドスクール“いちいの村”に、春に植えた赤ちゃんお芋(種芋です)。
遊びに行くたび「葉っぱはどうなったかな?」、「大きくなったかな?」と生長を見守ってきました。
いよいよ収穫の時期を迎え、学年別に芋掘りに行ってきましたよ!
年少さんと2歳児くるみ組さんは、ちょっぴりドキドキしながらも土を触り「あっ!見つけた~」、「大きいのあった♪」と
一生懸命に自分の袋の中にお芋を集めました。
年中さんは昨年の経験を思い出しながら、そして友達とお芋を見せ合いながら「こんなにあったぞー」と。
年長さんは真剣そのもの☆手が汚れることなんて気にせず、どんどん土を掘ってお芋の家族を探していました。
「お~それでっかーい☆」、「ここにもあるよ」と会話をしたり、土の感触を楽しみながら存分に芋掘りを楽しむ様子が見られましたよ♪
自分の手で掘ったお芋、お家で食べるのをとっても楽しみに持ち帰りました☆